2025年08月から参加
お母さんもキャラが濃い。この茶がなければお坊さんも死なずにすんだかもしれないのに
彼の母は、答えもせず、劉備の腕くびを固くつかんだまま、桃園の果てへ馳けだして行った。そしてそこの蟠桃河の岸までくると、持っていた錫の茶壺を、河の中ほど目がけてほうり捨ててしまった。
ここの場面は完全に作り話?何かにつながるのだろうか。
あのまま兵をあげるのかと思えば、三、四年もたつのかい
お母さんもキャラが濃い。この茶がなければお坊さんも死なずにすんだかもしれないのに