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紫水閣

冒頭 紫水閣(しすいかく)とは、袁術(えんじゅつ)が南陽(なんよう)の城中に設けていた「閣」で、武臣文官を集めて軍議・評定を開く場として用いられる施設です。袁術が曹操(そうそう)からの急使の書面を受けると、近習に命じて「城中の...

地名
約1ヶ月 ago
郿塢山

冒頭 郿塢山(びうざん)とは、長安から百余里の郊外にある「郿塢(びう)」一帯を指して呼ばれる地名で、董卓が別荘兼の堅城として大規模に築城し、兵糧・財宝・後宮を集積した拠点です。 概要 吉川三国志では郿塢は「山紫水明の地」とさ...

地名
約1ヶ月 ago
牡丹亭

一 「呉の孫堅が討たれた」  耳から耳へ。  やがて長安(陝西省・西安)の都へその報は旋風のように聞えてきた。  董卓は、手を打って、 「わが病の一つは、これで除かれたというものだ。彼の嫡男孫策はまだ幼年だし……」 ...

群星の巻 本文 三国志
8ヶ月 ago
諸葛氏一家

一  孔明の家、諸葛氏の子弟や一族は、のちに三国の蜀、呉、魏――それぞれの国にわかれて、おのおの重要な地位をしめ、また時代の一方をうごかしている関係上、ここでまず諸葛家の人々と、孔明そのものの為人を知っておくのも、決してむだではなか...

孔明の巻 本文 三国志
8ヶ月 ago
孔明を訪う

一  徐庶に別れて後、玄徳は一時、なんとなく空虚だった。  茫然と、幾日かを過したが、 「そうだ。孔明。――彼が別れる際に云いのこした孔明を訪ねてみよう」  と、側臣を集めて、急に、そのことについて、人々の意見を徴してい...

孔明の巻 本文 三国志
8ヶ月 ago
禁酒砕杯の約

一  張飛は、不平でたまらなかった。――呂布が帰るに際して、玄徳が自身、城門外まで送りに出た姿を見かけたので、なおさらのこと、 「ごていねいにも程がある」と、業腹が煮えてきたのであった。 「家兄。お人よしも、度が過ぎると、馬...

本文 草莽の巻 三国志
8ヶ月 ago
紫水

三国志 人名
8ヶ月 ago