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大興山

冒頭 大興山(たいこうざん)とは、吉川英治『三国志』で黄巾賊の一大集団が拠って官軍に抗した、青州にある山地として描かれる地名です。作中では「青州|大興山の附近一帯(山東省|済南の東)」と位置づけられます。 概要 大興...

地名
約1ヶ月 ago
校尉

冒頭 校尉(こうい)とは、後漢を中心とする中国の官制における軍事系の官職名で、一定の兵権や警備・監察などの任務を帯びる中堅指揮官級の職です。 概要 吉川英治『三国志』では、武将や幕僚が任じられる軍職として現れ、勇将が...

用語
約1ヶ月 ago
龔景

龔景(きょうけい)とは 龔景は、後漢末期の人物で、吉川英治『三国志』や『三国志演義』に登場する。史実における記録は少ないが、小説では黄巾の乱に際して登場し、朝廷側の武将として描かれる。 生涯 龔景は後漢の官吏・武将で...

人物
8ヶ月 ago
鄒靖

鄒靖(すうせい)とは 鄒靖は、後漢末期に黄巾賊討伐に派遣された将軍の一人である。正史『三国志』にも登場する歴史上の人物で、吉川英治『三国志』でも劉備の若き頃のエピソードで描かれている。 生涯 鄒靖は後漢の将軍で、黄巾...

三国志 人名
8ヶ月 ago
橋畔風談

一  蟠桃河の水は紅くなった。両岸の桃園は紅霞をひき、夜は眉のような月が香った。  けれど、その水にも、詩を詠む人を乗せた一艘の舟もないし、杖をひいて逍遥する雅人の影もなかった。 「おっ母さん、行ってきますよ」 「ああ、...

本文 桃園の巻 三国志
8ヶ月 ago
桑の家

一  涿県の楼桑村は、戸数二、三百の小駅であったが、春秋は北から南へ、南から北へと流れる旅人の多くが、この宿場で驢をつなぐので、酒を売る旗亭もあれば、胡弓を弾くひなびた妓などもいて相当に賑わっていた。  この地はまた、太守劉焉の...

本文 桃園の巻 三国志
8ヶ月 ago
転戦

一  それより前に、関羽は、玄徳の書をたずさえて、幽州涿郡(河北省・涿県)の大守劉焉のもとへ使いしていた。  太守劉焉は、何事かと、関羽を城館に入れて、庁堂で接見した。  関羽は、礼をほどこして後、 「太守には今、士を四...

本文 桃園の巻 三国志
8ヶ月 ago