冒頭 諸葛連弩(しょかつれんど)とは、諸葛孔明が考案したとされる連射式の弩で、蜀軍の装備改良の中核に据えられた新兵器です。 概要 作中では、孔明が漢中滞陣の一年に軍制と兵器を大きく整備し、従来は位置づけの低かった弩弓...
一 漢中滞陣の一ヵ年のうちに、孔明は軍の機構からその整備や兵器にまで、大改善を加えていた。 たとえば突撃や速度の必要には、散騎隊武騎隊を新たに編制して、馬に練達した将校をその部に配属し、また従来、弩弓手として位置も活用も低か...