関内 三国志 地名 No content available. 「関内」登場回数 合計: 10回 0 1 2 3 4 0 桃園の巻 1 群星の巻 0 草莽の巻 1 臣道の巻 0 孔明の巻 2 赤壁の巻 0 望蜀の巻 4 図南の巻 1 出師の巻 1 五丈原の巻 「関内」が登場する場面 7件 亡流 「予は、荊州を得たことを、さして喜ばんが、いま足下を得たことを衷心からよろこぶ」 。 といって――江陵の太守樊城侯に封じた。 以下、旧重臣の五人を列侯に封じ、また王粲や傅巽を関内侯に封じた。 それから、ようやく、劉琮にむかって、 。「あなたは、青州へ行くがよい。 本文 三国志 赤壁の巻 出師の表 副将飛衛将軍 廖化 。右軍領兵使奮威将軍 馬忠 。撫戎将軍関内侯 張嶷 。行中軍師車騎大将軍 劉琰 。中将軍揚武将軍 鄧芝 。 出師の巻 本文 三国志 母子草 曹操は感動して、 。「いまの言葉は、真に国へ報じる忠臣の声である」 。 といって、即座に彼の官職をひきあげて、江夏の太守関内侯とした。 そして、まず、玄徳追撃の道案内として、文聘にそれを命じ、以下の大将に鉄騎五千をさずけて、「すぐ行け。」とばかり急きたてた。 本文 三国志 赤壁の巻 江東の虎 「私もそう思っていたところです」 。「では、すぐ行け。首尾よく関内に突撃したら、火をつけろ。煙を合図に外からおれが大挙して攻めかけるから」 。「心得ました」 。 群星の巻 本文 三国志 白門楼始末 見るとそれは呂布が多年戦場で用いていた画桿の大戟だった。「城中の分裂、今はまぎれもなし」 。 と、夏侯惇も、つづいて関内へ駸入し、その余の大将も、続々入城する。 城内はまだ鼎のわくがごとき混乱を呈していた。「呂将軍が捕われた」と伝わったので、城兵の狼狽は無理もなかった。 臣道の巻 本文 三国志 馬超と張飛 そのとき楊阜は、身に数ヵ所の戦傷を負っていたので。 やがて、車が許都へつくと、曹操はその忠義をたたえ、 。「以後、関内侯に封ぜん」と、いった。 楊阜は、かたく辞して、 。「冀城に主を失い、歴城に一族を鬼と化し、なお馬超は生きている今、何の面目あって、身ひとつに栄爵を飾れましょう。 本文 三国志 遠南の巻 髪を捧ぐ わが髪を切って謀計の功をあげた周魴も、 。「汝の功は、長く竹帛に記さん」 。 と賞されて、のち一躍、関内侯に封ぜられた。 五丈原の巻 本文 三国志 「関内」を全て検索