冒頭 後軍校尉(ごぐんこうい)とは、漢代の軍制で「校尉」という武官職のうち、軍の編成区分である後軍を管掌する将校を指す呼称です。吉川英治『三国志』では、洛陽の政変前後に、左軍校尉などと並んで朝廷側の武官として登場し、後軍校尉に鮑信...
冒頭 左軍校尉(さぐんこうい)とは、後漢王朝の軍制における官職名で、宮廷・都城の警衛や非常時の軍事行動に関わる「左軍」を統率する校尉です。 概要 校尉は将軍より下位に位置づけられる武官で、一定の兵力を預かって指揮・監...
一 何進の幕将で中軍の校尉袁紹は、何進の首を抱いて、 「おのれ」と、青鎖門を睨んだ。 同じ何進の部下、呉匡も、 「おぼえていろ」と、怒髪を逆だて、宮門に火を放つと五百の精兵を駆って、なだれこんだ。 「十常侍をみな...