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西涼軍

冒頭 西涼軍(せいりょうぐん)とは、後漢末に西方の辺境である西涼を基盤として動いた軍勢、およびその系譜に連なる武装集団を指す呼称です。吉川英治『三国志』では、董卓が西涼刺史として二十万の兵を擁したことが、西涼軍の出発点として示され...

用語
約4時間 ago
宣平門

冒頭 宣平門(せんへいもん)とは、漢帝の宮城に属する禁門の一つで、楼台を備えた城門です。 概要 吉川英治『三国志』では、長安の宮中が西涼軍に圧迫され、朝廷が対応に窮する局面で言及されます。侍従の一人が、帝が自ら宣平門...

地名
約4時間 ago
牛輔

冒頭 牛輔(ぎゅうほ)とは、後漢末に董卓(とうたく)の女婿として軍権の一部を担った武人で、作中では中郎将として西涼軍の残兵を率いた人物です。 生涯 王允らによる董卓誅殺後、李傕・郭汜ら西涼の諸将が長安へ向けて兵を糾合...

人物
約4時間 ago
甘粛

甘粛(かんしゅく)とは 甘粛は中国西部の地域名で、現在の甘粛省にあたる。地名は、唐代の「甘州(現在の張掖市)」と「粛州(現在の酒泉市)」を合わせたものに由来する。 後漢末から三国志の時代にかけては「西涼」と呼ばれた地域...

地名 三国志
7ヶ月 ago
兵学談義

一  戒めなければならないのは味方同士の猜疑である。味方の中に知らず知らず敵を作ってしまう心なき業である。  が、その反間苦肉をほどこした曹操のほうからみれば、いまや彼の軍は、西涼の馬超軍に対して、完全なる、  敵中作敵 ...

本文 望蜀の巻 三国志
7ヶ月 ago
不倶戴天

一  このとき丞相府には、荊州方面から重大な情報が入っていた。 「荊州の玄徳は、いよいよ蜀に攻め入りそうです。目下、彼の地では活溌な準備が公然と行われている」  曹操はかく聞いて胸をいためた。もし玄徳が蜀に入ったら、淵の龍が...

本文 望蜀の巻 三国志
7ヶ月 ago
渭水を挟んで

一  曹操の本軍と、西涼の大兵とは、次の日、潼関の東方で、堂々対戦した。  曹軍は、三軍団にわかれ、曹操はその中央にあった。  彼が馬をすすめると、右翼の夏侯淵、左翼の曹仁は、共に早鉦を打ち鼓を鳴らして、その威風にさらに気勢...

本文 望蜀の巻 三国志
7ヶ月 ago
火水木金土

一  渭水は大河だが、水は浅く、流れは無数にわかれ、河原が多く、瀬は早い。  所によって、深い淵もあるが、浅瀬は馬でも渡れるし、徒渉もできる。  ここを挟んで、曹操は、北の平野に、野陣を布いて、西涼軍と対していたが、夜襲朝討...

本文 望蜀の巻 三国志
7ヶ月 ago
大権転々

一  西涼(甘粛省・蘭州)の地方におびただしい敗兵が流れこんだ。  郿塢の城から敗走した大軍だった。  董卓の旧臣で、その四大将といわれる李傕、張済、郭汜、樊稠などは、連名して、使者を長安に上せ、 「伏して、赦を乞う」 ...

群星の巻 本文 三国志
7ヶ月 ago
秋雨の頃

一  諸州の浪人の間で、 「近ごろ兗州の曹操は、頻りと賢を招き、士を募って、有能の士には好遇を与えるというじゃないか」と、もっぱら評判であった。  聞きつたえて、兗州(山東省西南部)へ志してゆく勇士や学者が多かった。  ...

群星の巻 本文 三国志
7ヶ月 ago