兪氏

冒頭
兪氏(ゆし)とは、孫堅(そんけん)の側室として記される女性で、孫堅の子の一人である孫韶(そんしょう)の生母にあたる人物です。
 
生涯
作中では、孫堅の出陣を控えた時期に、正室の呉氏(ごし)や他の寵姫の子らと並んで、兪氏にも「ひとりの子」があることが示され、孫韶(字は公礼)がその子として挙げられます。
 
人物像
名(諱)や出自、具体的な言動は描かれず、孫堅の閨門に属する一員として、家族構成を示す役割で登場します。
 
血縁
子は孫韶(そんしょう、字・公礼)。
 
関係人物
夫は孫堅孫堅の正室は呉氏で、呉氏の子として孫策孫権孫翊孫匡が挙げられ、兪氏はそれら兄弟と同じ家に属する側室の位置づけとなります。
 
史実との違い
吉川三国志では兪氏は孫韶の生母として簡潔に触れられるにとどまり、人物像の具体化は行われません。
「兪氏」の基本情報
総登場回数
1回
活動期間
1巻にわたって登場
初回登場
群星の巻
最終登場
群星の巻
最も活躍した巻
群星の巻 (1回登場)
「兪氏」登場回数
合計: 1回
0 0 0 0 1 0 桃園の巻 1 群星の巻 0 草莽の巻 0 臣道の巻 0 孔明の巻 0 赤壁の巻 0 望蜀の巻 0 図南の巻 0 出師の巻 0 五丈原の巻
最終更新日: 約4時間前