雍闓
冒頭
雍闓(ようがい)とは、蜀の南方で起きた叛乱において、高定・朱褒らと結び、蜀に敵対して兵を挙げた首魁の一人です。孔明の南征では、高定を味方に引き入れて共闘しつつも、陣営内の不信を招く存在として描かれます。
生涯
人物像
また、孔明の「仁」を詐術と断じ、蜀への敵意をあらわにするなど、和解よりも対立を選ぶ姿勢が強調されます。
関係人物
鄂煥は高定配下の猛将として雍闓討伐の実行者となり、雍闓の最期に直接関与します。
有名なエピソード
捕虜を二分し、雍闓方の兵が自ら「高定の兵」と偽って助命を得る状況を作ることで、雍闓の求心力を崩していくくだりがある。
史実との違い
「雍闓」の基本情報
総登場回数
31回
活動期間
1巻にわたって登場
初回登場
出師の巻
最終登場
出師の巻
最も活躍した巻
出師の巻
(31回登場)