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烏巣

冒頭 烏巣(うそう)とは、官渡の戦いの局面で、袁紹軍の兵糧を集積した糧倉が置かれた要害の地です。吉川英治『三国志』では、官渡の陣から四十里ほどにある兵站拠点として示され、袁紹軍を養う糧米が蓄えられていたとされます 。 概要 ...

地名
約6時間 ago
淳于瓊

冒頭 淳于瓊(じゅんうけい)とは袁紹軍の将で、官渡の戦いで河北軍の兵糧拠点である烏巣の穀倉守備を任された人物です。烏巣・鄴都に「河北軍の生命をつなぐ穀倉」があるとして、審配の進言を受けた袁紹が、淳于瓊を大将に約二万余騎を急派し...

人物
約6時間 ago
左軍校尉

冒頭 左軍校尉(さぐんこうい)とは、後漢王朝の軍制における官職名で、宮廷・都城の警衛や非常時の軍事行動に関わる「左軍」を統率する校尉です。 概要 校尉は将軍より下位に位置づけられる武官で、一定の兵力を預かって指揮・監...

用語
約6時間 ago
官渡の戦い

冒頭 官渡の戦い(かんとのたたかい)とは、後漢末に曹操と河北の袁紹が、河南北方の要地官渡を挟んで長期に対陣し、補給線と幕僚運用の優劣が勝敗を決した会戦です。袁紹が河北諸州の大軍を官渡へ集結させたことから戦端が開かれます。 概...

用語
約6時間 ago
天颷_一

天颷 一  董太師、郿塢へ還る。――と聞えたので、長安の大道は、拝跪する市民と、それを送る朝野の貴人で埋まっていた。  呂布は、家にあったが、 「はてな?」  窓を排して、街の空をながめていた。 「今日は、日も吉い...

群星の巻 本文 三国志
7ヶ月 ago
天颷

天颷 一  董太師、郿塢へ還る。――と聞えたので、長安の大道は、拝跪する市民と、それを送る朝野の貴人で埋まっていた。  呂布は、家にあったが、 「はてな?」  窓を排して、街の空をながめていた。 「今日は、日も吉い...

群星の巻 本文 三国志
7ヶ月 ago
霹靂車

一  呉を興した英主孫策を失って、呉は一たん喪色の底に沈んだが、そのため却って、若い孫権を中心に輔佐の人材があつまり、国防内政ともに、いちじるしく強化された。  国策の大方針として、まず河北の袁紹とは絶縁することになった。 ...

孔明の巻 本文 三国志
7ヶ月 ago
溯巻く黄河

一  槍の先に、何やら白い布をくくりつけ、それを振りながらまっしぐらに駈けてくる敵将を見、曹操の兵は、 「待てっ、何者だ」と、たちまち捕えて、姓名や目的を詰問した。 「わしは、曹丞相の旧友だ。南陽の許攸といえば、きっと覚えて...

孔明の巻 本文 三国志
7ヶ月 ago
蛍の彷徨い

一  何進の幕将で中軍の校尉袁紹は、何進の首を抱いて、 「おのれ」と、青鎖門を睨んだ。  同じ何進の部下、呉匡も、 「おぼえていろ」と、怒髪を逆だて、宮門に火を放つと五百の精兵を駆って、なだれこんだ。 「十常侍をみな...

本文 桃園の巻 三国志
7ヶ月 ago