高祖
冒頭
概要
高祖は本来、祖先のうち「最も高い祖」をいう語で、皇帝号と結びついて「高祖皇帝」として用いられると、建国の君主を示します。作中では、漢王朝の正統や、帝王の創業、臣下のあり方を語る文脈で引かれます。
歴史
関連人物
袁術が僭称して帝位に就く際にも、漢高祖が微官から帝業を開いた故事が引用され、自己の正当化に利用されます。
曹操の家柄を語る箇所では、「高祖覇業」以来という言い回しで、漢の創業を基準とした由緒づけが行われます。
史実との違い
「高祖」の基本情報
総登場回数
39回
活動期間
9巻にわたって登場
初回登場
桃園の巻
最終登場
五丈原の巻
最も活躍した巻
臣道の巻
(12回登場)