諸葛連弩

冒頭
諸葛連弩(しょかつれんど)とは、諸葛孔明が考案したとされる連射式の弩で、蜀軍の装備改良の中核に据えられた新兵器です。
 
概要
作中では、孔明漢中滞陣の一年に軍制と兵器を大きく整備し、従来は位置づけの低かった弩弓手に「孔明が発明した偉力ある新武器」を与えて独立部隊化し、その部将を連弩士と呼んだとされます。
 
意味
連弩は、鉄箭八寸ほどの短矢を用い、一弩を放つと十矢ずつ飛ぶ仕組みとして説明されます。 さらに大連弩は飛槍弦とも呼ばれ、一槍で鉄甲をも貫き、五人がかりで弦を引いて放つ重装の弩として併記され、弾を撃つ弩の存在にも触れられます。
 
関連人物
諸葛孔明が考案者として位置づけられ、北伐に備える蜀の軍備刷新の一環として、連弩士・連弩隊の編制と結びつけて語られます。
 
史実との違い
吉川三国志では孔明の発明として明確に扱われる一方、史実・伝承上は連弩(連射式弩)自体が孔明以前から存在した可能性や、発明者の帰属が一義に定まらない点があるとされます。
「諸葛連弩」登場回数
合計: 0回
0 0 0 0 0 0 桃園の巻 0 群星の巻 0 草莽の巻 0 臣道の巻 0 孔明の巻 0 赤壁の巻 0 望蜀の巻 0 図南の巻 0 出師の巻 0 五丈原の巻
最終更新日: 約7時間前