長勲

冒頭
長勲(ちょうくん)とは、淮南の群雄・袁術の配下に列する将で、作中では軍議の場で「都督 長勲」として名が挙がる人物です。
 
生涯
袁術孫策から伝国の玉璽返還を求められた際、袁術の幕下の将として会議に列し、紀霊橋甤雷薄陳闌らと同席しています。
その後、袁術徐州攻略に大軍を動かした折には、七路に分かれた諸軍の第一将軍として徐州大路方面の進軍を担い、徐州一帯で略奪と焼き討ちを行う軍の先頭に置かれています。
 
関係人物
主君は袁術で、同陣営の将として橋甤紀霊雷薄陳闌、また別軍として楊奉韓暹らの名が並びます。
 
有名なエピソード
徐州攻めでは、長勲(作中の別表記では張勲)の軍の背後から楊奉韓暹が火の手を挙げて味方軍を襲い、袁術軍全体が混乱に陥るきっかけとなります。
 
史実との違い
作中では「都督 長勲」 と「第一将軍 張勲」 が併記され、同一人物(張勲)の表記差として扱われている可能性がある点が、読解上の注意点です。
「長勲」の基本情報
総登場回数
1回
活動期間
1巻にわたって登場
初回登場
草莽の巻
最終登場
草莽の巻
最も活躍した巻
草莽の巻 (1回登場)
「長勲」登場回数
合計: 1回
0 0 0 0 1 0 桃園の巻 0 群星の巻 1 草莽の巻 0 臣道の巻 0 孔明の巻 0 赤壁の巻 0 望蜀の巻 0 図南の巻 0 出師の巻 0 五丈原の巻
最終更新日: 約4時間前