允誠

冒頭
允誠(いんせい)とは、後漢末の武人鮑信(ほうしん)が用いた字(あざな)です。吉川英治三国志』では「済北の相、鮑信、字は允誠」として、反董卓諸侯が集まる場の名簿的な列挙の中で示されます。
 
概要
字は、成人後に本名とは別に持つ別名で、同輩や目上が相手を呼ぶ際に用いられる呼称です。名を直接呼ぶことを避け、礼を保つための慣習として広く行われました。允誠はその字の一つで、作中では鮑信を特定する情報として添えられています。
 
関連人物
鮑信(ほうしん)は済北の相として挙げられ、袁紹袁術らと並ぶ「鎮」の諸将の一人に数えられています。
 
史実との違い
吉川三国志鮑信の字を允誠とする扱いは、一般に伝わる字の情報と大きく異なりません。
「允誠」の基本情報
総登場回数
1回
活動期間
1巻にわたって登場
初回登場
群星の巻
最終登場
群星の巻
最も活躍した巻
群星の巻 (1回登場)
「允誠」登場回数
合計: 1回
0 0 0 0 1 0 桃園の巻 1 群星の巻 0 草莽の巻 0 臣道の巻 0 孔明の巻 0 赤壁の巻 0 望蜀の巻 0 図南の巻 0 出師の巻 0 五丈原の巻
最終更新日: 約5時間前