陶太守
冒頭
生涯
陶謙は徐州の長官として在任中、曹操の父・曹嵩(そうすう)一行を郡境まで出迎えて厚遇し、護衛の兵まで付けて送り出します。 しかし、その護衛役の張闓が道中で凶変を起こして曹嵩らが殺害され、曹操はこれを陶謙の責として「不倶戴天の仇敵」と断じ、報復軍を起こして徐州へ侵攻します。
人物像
関係人物
有名なエピソード
陶謙は劉備を上座に据えると太守の佩印を解き、「今日からは、この陶謙に代って、あなたが徐州の太守として…」と譲位を申し出ます。 その後も病床で「安心して死ぬことができない」として受諾を迫り、劉備が固辞するうちに死去し、徐州は喪に服します。
史実との違い