韓融
冒頭
生涯
献帝の一行が乱軍の中で離散した際、太尉の楊彪とともに献帝を探し当て、合流した朝臣の一人として登場します。 その後、郭汜・李傕が自分を信用しているという旧縁を根拠に、自ら引き返して兵乱停止を勧告する役を買って出ます。 さらに、勧告ののち宮人や兵を伴って帰還し、兵戦の休止と捕虜の解放が実現した旨を奏上します。
人物像
武将として前面に立つより、朝臣としての立場と旧交を用い、交渉と奏上で局面を動かす役割を与えられています。とくに、李傕・郭汜が勧告を受け入れた背景を、当人の良心より飢饉の影響が大きいと説明するなど、情勢判断も担います。
関係人物
有名なエピソード
史実との違い
「韓融」の基本情報
総登場回数
4回
活動期間
1巻にわたって登場
初回登場
草莽の巻
最終登場
草莽の巻
最も活躍した巻
草莽の巻
(4回登場)