孫仲

冒頭
孫仲(そんちゅう)とは、黄巾の乱の残党として南陽方面で蜂起を続けた賊軍の将で、韓忠趙弘と並んで官軍に追討された人物です。
 
生涯
朱雋官軍陽城を落として与党の掃討を進めると、孫仲は韓忠趙弘とともに宛城に立て籠もって抗戦します。
官軍の総攻撃で城中が崩れると、孫仲は敗走兵に紛れて東門から脱出を図りますが、城上から放たれた矢に射抜かれて落馬し、ほどなく討ち取られました。 その後、孫仲ら三賊将の首は城外に梟され、平定の布告が行われています。
 
関係人物
韓忠趙弘と同じく宛城で抗した黄巾残党の賊将として行動を共にします。
追討側では征賊大将軍朱雋、来援した孫堅、そして孫仲を射落とした劉備玄徳)が関与します。
 
有名なエピソード
宛城からの脱出の際、城上の望楼付近から放たれた一矢が孫仲の頸を射抜き、これが直接の最期となった点が物語上の要所です。
 
史実との違い
黄巾残党の将としての孫仲は物語的に整えられた存在で、史書の人物像とは一致しない場合があるとされます。
「孫仲」の基本情報
総登場回数
7回
活動期間
2巻にわたって登場
初回登場
桃園の巻
最終登場
孔明の巻
最も活躍した巻
桃園の巻 (6回登場)
「孫仲」登場回数
合計: 7回
0 1 3 4 6 6 桃園の巻 0 群星の巻 0 草莽の巻 0 臣道の巻 1 孔明の巻 0 赤壁の巻 0 望蜀の巻 0 図南の巻 0 出師の巻 0 五丈原の巻
最終更新日: 約6時間前