蒋琬
冒頭
蒋琬(しょうえん)とは、蜀漢に仕えた文官で、諸葛亮の幕僚として内政と軍政の双方に関与し、諸葛亮没後の政務を担う後継者として位置づけられる人物です。諸葛亮が戦局の責任を負って自ら官位を下げる意向を奏上した際、その上表を成都へ携えた使者でもあります。
生涯
劉備の陣営に属する中堅の一人として名が挙げられ、蜀の政権基盤を支える官僚層に加わります。
人物像
関係人物
諸葛亮とは幕僚と主君の関係にあり、後継者として名指しされます。
有名なエピソード
南中経略で地図にない蛮地へ深入りしようとする諸葛亮に対し、蒋琬が「このへんで帰還せられては如何です」と諫め、遠征継続の危険を指摘します。
史実との違い
「蒋琬」の基本情報
総登場回数
12回
活動期間
3巻にわたって登場
初回登場
図南の巻
最終登場
五丈原の巻
最も活躍した巻
五丈原の巻
(8回登場)