臧覇
冒頭
臧覇(ぞうは)とは、泰山の兵を背景に呂布の麾下で動き、のち曹操方の将としても名が挙がる武人です。呂布陣営では陳宮と並ぶ「二大将」として用いられ、小沛攻略の命を受けるなど、徐州をめぐる攻防の一角を担います。
生涯
人物像
臧覇は、泰山の強盗群と結びつく勢力圏に属する将として扱われ、利で動きやすい山野の兵と近い位置に置かれます。蕭関の防衛に臧覇も向かっているが、兵の気質が不安視される、という言及があるため、統制の難しい兵を率いる立場として描かれます。
関係人物
泰山勢の孫観・呉敦らが同じ戦域で語られ、呂布の頼みとされる存在として臧覇の名も挙がります。
有名なエピソード
史実との違い
「臧覇」の基本情報
総登場回数
6回
活動期間
2巻にわたって登場
初回登場
草莽の巻
最終登場
臣道の巻
最も活躍した巻
草莽の巻
(5回登場)