寿春城
冒頭
概要
歴史
袁術は寿春城に拠って大勢力を誇る存在として扱われます。 一方で、曹操・劉玄徳(劉備)・呂布が連合して南進し、寿春を攻める段では、袁術が城に退いて長期戦を決意し、城外から三方面の圧力が迫る構図が組まれます。 また寿春近郊は水害により荒廃し、攻城側の兵站が苦しくなる事情も描かれます。
関連人物
袁術は寿春城を本拠として籠城・脱出をめぐる決断を迫られ、城の守備には李豊(りほう)らが置かれます。 攻め手として曹操が主導して総攻撃を命じ、城内へ突入して「偽宮」などが焼かれる展開があります。 孫策(そんさく)もかつて寿春城の袁術の門に食客として身を寄せた人物として位置づけられ、のちに外から寿春へ圧力を加える側に回ります。
史実との違い