十八鎮
冒頭
十八鎮(じゅうはっちん)とは、董卓討伐を掲げて各地の諸侯が陳留を中心に集合し、軍を「第一鎮」以下の部隊単位に分けて布陣した連合軍の呼称です。会合した勢力は「諸侯十八ヵ国」とも数えられ、陣地が長く連なる大軍として描かれます。
概要
「鎮」は、この場合、一定の持ち場に据えられた一隊・一陣(方面軍に近い単位)を指し、十八鎮はそれらを連ねた連合軍の編制名です。軍議や盟約の儀式を経て、総帥を立て、各軍が一定の距離にわたって備えを敷く体制が示されます。
構成
関連人物
史実との違い