夷陵の戦い
冒頭
夷陵の戦い(いりょうのたたかい)とは、蜀の帝玄徳(劉備)が呉を討って長江上流の夷陵方面へ進軍し、呉の大都督陸遜の用兵によって蜀軍が大敗して戦局が決した一連の会戦です。蜀軍は巫峡・建平・夷陵にわたる戦線を維持して章武二年の正月を迎えたとされます。
概要
その後、呉は陸遜を総帥として反撃に転じ、蜀の中軍崩壊を契機に各所で蜀の諸将が討たれ、戦線が瓦解していきます。
歴史
蜀の攻勢は序戦で呉方を圧し、孫桓の退却などの報が建業を動揺させた一方、蜀軍は長期の布陣と行軍の伸長によって疲弊条件を抱えます。
関連人物
史実との違い