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金城

金城(きんじょう)とは 守りの硬い城のこと

用語 三国志
8ヶ月 ago
大青龍刀

大青龍刀(だいせいりゅうとう)とは 関羽(雲長)が振るう巨大な刃を指す呼称で、吉川英治『三国志』では「八十二斤と称する大青龍刀」として描かれる、騎上から豪烈に薙ぎ払う象徴的な武器である 。 呼称 作中では「大青龍刀」と呼ばれ...

用語
8ヶ月 ago
火焔斧

火焔斧(かえんふ)とは 一般には、炎を意匠化した斧、あるいは「炎のように猛く鮮烈」な戦いぶりを連想させる呼称として、後世の創作やイメージの中で用いられることが多いと考えられる。 関連する描写と人物 吉川英治『三国志』では、徐...

用語
8ヶ月 ago
潘鳳

潘鳳(はんほう)とは 韓馥の麾下にあった勇将で、董卓配下の猛将・華雄に挑むも討たれた人物。袁紹率いる連合の諸侯が戦意を喪失する中、韓馥が「百戦におくれをとったことを知らない」勇将として推挙し、火焔斧を携え黒馬に乗って本陣前に馳けつ...

人名
8ヶ月 ago
兪渉

兪渉(ゆしょう)とは、袁紹の寵将として名が挙がる勇将で、反董卓連合の戦いで華雄に挑み、六、七合のうちに斬られたと描かれる人物である。袁紹配下の中でも武勇の誉れ高き将として紹介されるが、その初陣同然の見せ場で落命し、連合軍本陣をいっそう...

人名
8ヶ月 ago
祖茂

祖茂(そも)とは 孫堅に仕えた武将で、董卓討伐戦の汜水関前後での退却戦において、主君の窮地を救った直臣として描かれる。華雄の追撃下、孫堅に目立つ朱金の兜を脱ぐよう諫め、その直後に華雄に討ち取られた場面が吉川英治『三国志』では印...

人名
8ヶ月 ago
広宗

広宗(こうそう)とは、後漢末の冀州・鉅鹿郡に属した城邑・県の名であり、黄巾の乱における決定的会戦の舞台として、三国志世界の入口を開く地です。 歴史 黄巾の乱の最終局面で、広宗は張角の弟・張梁、そして天公将軍張角に代わる実戦指揮官...

三国志 人名
8ヶ月 ago

盔(かぶと)とは 三国志の時代に用いられた頭部防具、すなわち兜の総称。中国古典では「兜」「頭盔」「鉄盔」などの表記が見られ、軍装の要として歩兵・騎兵・将軍に至るまで用いられた。材質は時代や身分で差があり、革製に金属板を重ねたもの、鍛...

用語
8ヶ月 ago
黄蓋

黄蓋(こうがい)とは 三国志に登場する呉(孫権政権)の宿将。江東の古参として孫堅・孫策・孫権の三代に仕え、赤壁の戦いで決定打となった「苦肉の計」を体現したことで名高い。吉川英治『三国志』でも、遼東の老将としての剛毅と胆力、そして計...

三国志 人名
8ヶ月 ago
江東

江東(こうとう)とは 長江の下流域、現在の江蘇省・安徽省・浙江省一帯を指す地名。三国志の時代には孫氏一族が支配した地域として有名であり、呉の根拠地となった。 歴史的背景 後漢末、反董卓連合に参加した孫堅は、戦後に袁術の下で兵を挙...

地名 三国志
8ヶ月 ago
旗本

旗本(はたもと)とは もともとは「旗のもとに仕える者」の意味で、主将の直属の精鋭部隊や近習の将兵を指す言葉である。戦場では主君の旗を守り、最も信頼される近衛的な役割を担った。 三国志における用例 吉川英治『三国志』では、各陣営の...

用語 三国志
8ヶ月 ago
程普

程普(ていふ)とは 後漢末から三国時代にかけて活躍した武将で、江東の孫家三代(孫堅・孫策・孫権)に仕えた宿将。字は徳謀。 生涯 孫堅に従って反董卓連合軍に参加し、汜水関の戦いでは董卓軍の副将・胡軫を投げ槍で討ち取る功を挙げた。孫...

三国志 人名
8ヶ月 ago
猪口才

猪口才(ちょこうさい)とは 「猪口才」とは、口先ばかり達者で実力が伴わないことを意味する言葉である。小賢しい、へりくつを言う、といった否定的なニュアンスを含む。日常的には「口だけ達者」「生意気な小理屈」という意味合いで用いられる。 ...

用語
8ヶ月 ago
鮑忠

鮑忠(ほうちゅう)とは 後漢末期の武将で、孫堅軍に属した人物。『三国志演義』や吉川英治『三国志』に登場するが、史実では存在が不確かで記録はほとんど残っていない。 生涯 董卓を討つために結成された反董卓連合軍の一員として孫堅の旗下...

人名
8ヶ月 ago
趙岑

趙岑(ちょうしん)とは 後漢末期の武将で、董卓の配下として登場する人物。『三国志演義』や吉川英治『三国志』に描かれるが、史実では存在が不確かで記録がほとんどない。 生涯 董卓の命を受け、李蒙とともに一万の兵を率いて汜水関の守備に...

人名
8ヶ月 ago
胡軫

胡軫(こしん)とは 後漢末期、董卓の配下で華雄の副将として登場する武将。史実での記録はほとんどなく、『三国志演義』や吉川英治『三国志』で創作的に描かれる人物である。 生涯 董卓軍の将として登場し、汜水関の戦いでは華雄に従い副将の...

人名
8ヶ月 ago
華雄

華雄(かゆう)とは 後漢末期、董卓配下の猛将として知られる人物。『三国志演義』や吉川英治『三国志』で描かれるが、正史においては記録が少なく、実在性についても議論がある。 生涯 董卓の将軍として登場し、虎牢関・汜水関の戦いで連合軍...

三国志 人名
8ヶ月 ago
豹頭猿臂

豹頭猿臂(ひょうとうえんぴ)とは 「豹のような頭、猿のような腕」という意味の中国の形容表現で、勇猛な武人の異相を示す言葉。力強さと俊敏さをあわせ持った人物の体格を描写する。 三国志における用例 三国志関連の文献や物語では、とくに...

用語
8ヶ月 ago
虎体狼腰

虎体狼腰(こたいろうよう)とは 勇猛な人物の体格を形容する表現で、「虎のような体躯に、狼のように引き締まった腰」という意味を持つ。武人としての逞しさと俊敏さを兼ね備えた姿を描写する言葉である。 三国志における用例 この言葉は、吉...

用語
8ヶ月 ago
芥の如き大軍

芥の如き大軍(あくたのごときたいぐん)とは 「芥(あくた)」とは塵やごみ、取るに足らないものを指す言葉である。「芥の如き大軍」とは、どれほど大軍であっても塵芥のように価値がない、取るに足らないものだという比喩的な表現である。 三国...

用語
8ヶ月 ago
銭塘

銭塘(せんとう)とは 中国浙江省に位置する地名で、現在の杭州市周辺を指す。銭塘江(せんとうこう、現・銭江)の下流にあたり、古来より水運と経済の要地として発展した。 歴史的背景 銭塘は春秋戦国時代には越国の領地であり、のちに呉越文...

地名 三国志
8ヶ月 ago
長沙

長沙(ちょうさ)とは 現在の湖南省に位置する都市で、三国志の時代には荊州南部の重要な郡城として登場する。長江の支流・湘江に面し、南方と中原を結ぶ軍事・交通の要地であった。 歴史的背景 後漢末から三国時代にかけて、長沙郡は荊州の南...

地名 三国志
8ヶ月 ago
汜水

汜水(しすい)とは 中国河南省にある河川の名で、黄河の支流の一つ。三国志においては「汜水関(しすいかん)」という関所の地名として有名である。洛陽の西に位置し、長安・洛陽へ通じる要衝であった。 歴史的背景 後漢末、董卓...

地名 三国志
8ヶ月 ago
菲才

菲才(ひさい)とは 「菲」は「うすい」「乏しい」という意味を持ち、「菲才」とは「取るに足らぬ才能」「つたない才」を表す言葉である。中国古典で広く用いられる謙遜表現で、自分の能力を控えめに述べるときに使われる。日本語でいえば「拙...

用語
8ヶ月 ago
蛟龍

蛟龍(こうりゅう)とは 中国の伝説に登場する龍の一種で、水や淵に潜み、やがて大空へ昇り雲雨を自在に操るとされた存在である。まだ世に出ていない英雄や隠れた才人を喩える言葉として用いられることが多い。 三国志における用例 ...

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8ヶ月 ago